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過去のデータ

活動地域

平塚市、大磯町、二宮町、小田原市、伊勢原市、秦野市、南足柄市、大井町、中井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、湯河原町、真鶴町、厚木市、相模原市、海老名市、座間市、綾瀬市、大和市、愛川町、津久井町、茅ヶ崎市、寒川町、藤沢市、鎌倉市、逗子市、横浜市(川崎市、横須賀市、三浦市、葉山町) 静岡県東部(三島市、沼津市、御殿場市、裾野市、富士市、富士宮市、伊豆市、駿東郡、庵原郡) 山梨県 富士河口湖町、甲府市、山梨市、甲斐市、中央市、笛吹市、都留市、富士吉田市、山中湖村、忍野村、鳴沢村 ※上記エリア内においては、提携会社がある為、設計・施工管理が可能となっております。

トイレ手摺

トイレ手摺

平塚市、大磯町 トイレ手摺 介護保険住宅改修工事適用

両側横手摺の2段使い。 これは上段が歩行用、下段が座位姿勢の維持と立ち座り用。 こんな方法もあるのです。 立座りに使うなら縦手摺が・・・ そんなお声が聞こえてきそうですが、一般論の判断ではなく、利用者様の身体的状況とその動作の確認。 その全ての答えがこの形状です。

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トイレ手摺 特集

トイレ手摺

介護保険住宅改修工事適用 トイレ手摺 特集

各家庭でトイレ空間の違いがあります。 幅、奥行きなどは間取りの構成によって異なる場合や、尺モジュールの住宅やメーターモジュールの住宅によっても異なります。 定められた条件の中、利用者様が自立できる排泄動作の援助となるよう提案出来る事が大切です。

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手摺取付工事(浴室・トイレ)

浴室手摺

平塚市 手摺取付工事 浴室・トイレの手摺取付事例 介護保険住宅改修工事適用

【浴室手摺取付】 在来浴室の手摺取付 広い浴室、大きなバススペース。 元気な時には、広い空間は開放的で快適な入浴ができます。 高齢になると、広すぎることがかえって障害となり、捉まる物が無ければ恐怖を感じてしまいます。また、寒さや冷たさもあり、快適な入浴から遠ざかっていきます。

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トイレ手摺特集

トイレ手摺

トイレ手摺特集 介護保険住宅改修適用工事

トイレ手摺を考える。 お住まいのトイレ空間やその構造は様々です。 そして、利用者様の身体状況も皆同じではありません。 片麻痺がある、膝が痛い、筋力低下などで立ち座りが出来にくい。 全てを考慮して、どこにどのような形状で取付ければよいのか正しく判断する事が必要です。介護保険住宅改修工事として手摺を取付ける場合、主たる目的は利用者様の自立支援、介助者様の負担軽減につなげること。そこに、かっこよさなどのビジュアルは第一優先ではないのです。

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階段手摺

階段手摺

平塚市 階段手摺介護保険住宅改修工事適用

廻り階段の手摺取付ですが、壁に中帯があり帯の厚みがある為に、手摺の出面寸法を合わせを配慮しました。 白い帯が3センチから4センチ厚みが有ります。

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手摺の取付

手摺の取付

平塚市 手摺の取付 介護保険住宅改修工事適用

トイレ内手摺の取付 L型横手摺 男性用便器正面の横手摺。 廊下からトイレの入り口及び洗面・浴室への入り口に連続させた手摺の事例 玄関框の手摺

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トイレ手摺 

トイレ手摺

平塚市 トイレ手摺の取付 施工の工夫と提案介護保険住宅改修工事 助成金利用

杉板材で腰壁が造られているトイレです。この壁にL型の手摺を取付けるのですが、腰壁部分と上のクロス壁部分では壁の厚みが違います。 メジャーで見ると4センチ5ミリ程、腰壁が出っ張っているのが分かると思います。このまま手摺を取付けることはできません。上の部分を下の腰壁と同じ厚みにして取付けなければなりません。

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和式トイレから洋式トイレに変更

和式トイレから洋式トイレに変更

茅ヶ崎市 N様邸 和式トイレから洋式トイレに変更工事

介護保険住宅改修補助金対象工事です。

床、壁のタイル部分を改修して、壁上部、天井は既存のままでの改修です。メリットは内装費用分のコストダウン。

座位からの立ち上がり用に縦手摺を取付。

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トイレ建具の変更とオリジナル手摺

オリジナル手摺

※数々の手摺取付事例はこちらから※数々の建具の変更事例はこちらから

平塚市 M様邸改修工事

トイレ建具の変更とオリジナル手摺の取り付けをご提案しました。内開きドアのトイレは、介護利用者にとって非常に使用しずらいパターンです。利用者様本人はもちろん介助者様にとっても不向きと言えます。折れ戸に変更するにあたり、袖壁を一部撤去解体することにより従来より開口部を広げる事が出来ます。また、数センチの敷居がつまずきの原因であったことも、この改修工事で解消されました。住宅構造が鉄筋コンクリート造で、トイレスペースは畳1畳分より横幅が広い仕様でした。その為、壁に標準仕様で取り付けた手摺には座位の姿勢からでは手が届かなくなります。仮に手が届いても脇が開くことにより利用者様の筋力では立ち上がりが不可能となってしまいます。左右両方の手摺を壁から必要な寸法を計測、便器側に近づけることによってそれを解消いたしました。

 

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トイレ手摺(タイル壁)

トイレ手摺

※数々の手摺取付事例はこちらから

トイレの壁に手摺を取り付ける。内装の仕上げ材として過去には多かったタイル壁。利用者様のトイレ壁内装は、腰下をタイル貼り + 上部をクロス貼りとして仕上げられていました。

現地調査では、利用者様の身体状況に合わせ取り付ける位置や高さを確認します。もちろん、ケアマネージャー様やご家族様にも確認を取り、利用者様の自立支援に結びつくように心がけなくてはなりません。この時に、手摺材料や下地補強の方法、あるいは完成のイメージとなる収まり方法などもお伝えする必要があります。

腰下部分がタイル貼りの為、木棒の手摺は不向きとなりますので、今回は浴室等に用いるアルミパイプの構成で取り付け致しました。

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