
※その他介護リフォームの事例はこちらから
認知症により、徘徊してしまう症状がでる高齢者は少なくありません。各家庭で出入り口としている形態は異なりますが、玄関の内鍵を開錠してそのまま徘徊してしまう時、有効なのがこの補助錠です。ここに住まわれる、利用者様にとっては大変効果がありました。ご家族からも一人の時は安心です。と、お声を頂きました。
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![]() 介護を必要とする高齢者住宅、将来を見据えたシニア住宅、障害者に対応した障害者住宅のリフォーム及び新築工事の設計・施工管理を専門的に行います。
【対応する主な工事】■介護保険対応 住宅改修工事 (手摺、段差解消、床材変更、建具交換、トイレ改修等)■障害助成金制度対応 住宅改修工事■車椅子生活対応工事 (居室内装、外構スロープ等)■身体状況に応じた水廻り工事 (キッチン、浴室、洗面、トイレ) 上記は対応する工事の主な紹介です。記載されていない工事内容でもお気軽にご相談下さい。尚、介護保険の補助金や各自治体が行う障害者の住宅改修助成金などの申請も代行しておりますので、お気軽にご相談下さい。 【横の連携】高齢者、障害者の住宅改修や新築工事においては、専門的な医療、介護従事者との横の連携を図り、ご本人、ご家族にとって最適なご提案をさせて頂きます。 ※リフォーム、増改築、減築は専門サイトをご確認下さい。 http://rf.shokenhome.com/※新築住宅は専門サイトをご確認下さい。 http://nh.shokenhome.com/ … 続きを読む ![]() ※その他介護リフォームの事例はこちらから 平塚市 K様邸 改修工事 (玄関先で車椅子の保管スペースを確保する) マンションにお住まいのK様。外出時に利用される車椅子を保管するスペースを確保したいと希望。車椅子を利用されている方には共通する悩みかもしれません。室内用の車椅子と外出用の車椅子を分けて利用されていればなおのこと。外出用の車椅子は玄関により近い場所に保管されることが便利になります。K様のお宅では下駄箱を思い切って撤去し、玄関周辺の収納空間を下駄箱として改修しました。 お客様のご要望にて施工させていただいた事例です。 外出用の車椅子が玄関先にあれば、移乗も出入も楽になります。また、帰宅時にタイヤの拭き掃除も室内に入れないため必要なくなります。 玄関横に備え付けてあった折れ戸の収納。ダボレールを備え付け、棚板の幅はシューズ、ブーツ等によって自由に設定できるようにしました。収納1箇所が犠牲になってしまいますが、玄関先はすっきりし、車椅子、シューズの保管は成立しました。 … 続きを読む |
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